計画通りに行かないと悩んでいるあなたへ

画を立ててコツコツやってきたけれど全く成果が出ない。予想していたことと逆のことばかり起こってしまう。
と落ち込んでいるあなたへ。

計画通りに行かなくても何も落ち込むことなんてない。
なぜなら幸運な偶然(セレンディピティ)はあなたが計画した以上に良いものを持ってきてくれるのだから。

仕事にしても遊びにしても事前に計画を立ててから実行に移すという方は多いと思う。
特にビジネスをする上で事前に念入りな計画を立てることは大切なことだ。

と、どんなビジネス書を読んでもそんなふうなことが書いてあるに違いない。

 

でもさ、現実は計画通りにいくことよりもいかないことの方が多い、、、違うだろうか?

 

ボク自身もそうだった。過去に様々な計画を立て、そして挫折を繰り返してきた。

ついにはあまりに計画と反対のことばかり起こるものだから、もともと望まない結果を計画しておけば、その逆の望む結果が得られるのではないか、と皮肉って考えたことさえもある。

そしてあまりに計画通りにいかなくて、自分の無力さに打ちのめされ鬱になってしまう時もあった。

計画を立ててそれに失敗し続けると、できないことにばかり焦点を当てて、どんどん負のスパイラルに入って落ち込んでいってしまうのだ。

 

でもさ、それとは逆に、計画なんて何も立てなかったのに、偶然にうまくいったことが過去に何度もあった。

そしてそんな幸運な偶然の方が、自分の人生にとって大きな意味がありその後の人生への影響も大きかったってこと。

 

過去に偉業を成し遂げた、どんな偉人の伝記を読んだって、今世間で認められているどんな成功者の話を聞いたって、全て計画通りに順調にうまくいきました、なんて話は1度も聞いたことがない

100%必ずと言っていいほど彼らは壁にぶち当たり、悩み、苦悩し、一度は挫折しそうになる。

しかし彼らは諦めず頑張り、やがて何か思いもよらないきっかけ(幸運な偶然)と出会い、それによって自分の夢を花開かせることになる。

 

ドラマのようだがそれが現実。

おおよそ彼らの成功ストーリーというのは例外なくそういう感じになっている。

彼らの苦悩が大きければ大きいほど、挫折が大きければ大きいほど成功した時に得られる結果は大きい、とさえ感じる。

これはバネが強く押し縮められればられるほど、放たれたときに高く飛び上がるようなものなのかもしれない。

とにもかくにも彼らだって計画通りになんて誰一人いってないのだ。

 

だからあなたがもし今、計画通りに行っていないのであれば、落ち込むことなんてない。

逆にこれで自分も過去に偉業を成し遂げた成功者の仲間入りをしたと思えばいい。

計画通りに行かなければ行かないほど、これはきっと後ですごい幸運な偶然が起こるぞ、とワクワクしながら精一杯の努力を続ければいい。

幸運な偶然(セレンディピティ)は必ずやってくる。

 

あきらめなければ、いつか夢が叶う、なんて青臭い言葉は使いたくない

でも現実はそうなのだからしかたがない。

あきらめないで毎日やるべきことをしっかり確実にやり遂げた人は、いつか幸運な偶然が訪れ、その夢を花開かせることができる。

 

もしかしたらそれは最初にイメージしたものと少し形は違うかもしれない。

でも、よくよく考えると、もともと自分がイメージしていた成功なんかよりも、幸運な偶然が運んでくれたそのチャンスの方が自分にっとってはステキなものだったりする。

その時はわからなくても、後になってそんなことに気がつくことがある。

それはまるで神様から、あなたにとってはこちらの方が幸せですよ、とでも言われているかのように、その幸運な偶然はやってくる。

 

計画を立ててから行動すると、どうしてもその結果に縛られる

計画通りに事が進めば成功、そうでなければ失敗。

どうしてそんな一面的な価値観で自分を縛るんだい。

計画通りに事が進まなくったって、それはそれで一つの結果が得られたのだからいいじゃないか。

最初に計画した結果が得られなければ落ち込み、そしてそのことで自分やもしかしたら他人さえも責めることにもなるかもしれない。

その計画はあなたが幸せになるために立てたものだろ?

じゃあどんな結果が出たってあなたは幸せになるべきだと思うんだ。

計画通りに行かない事を悔やむより、最初の計画から外れても、もしか予想もしない意外な結果が得られたならそれはそれで面白いじゃないか。

その結果を面白がればいい。

 

最初から計画やその結果にとらわれていると、自分の頭で考えただけの狭い想定範囲内の小さな結果にまとまってしまう

仮に計画した通りの結果が得られたとしても、それは所詮、自分がこの程度ならできるだろうと考えた、あくまで手の届く範囲の小さな結果に過ぎなかったのかもしれない。

今の自分の頭で考えられる計画、将来の幸せな状況なんて、そんなもの所詮は今の自分をベースとした上限付きの将来の姿に過ぎない。

誰もが考え得る想定範囲内、常識の範囲内の未来で、実は自分の可能性を過小評価したものなのかもしれない。

本当はもっと可能性があるにも関わらず、今の自分にはその可能性に気づくことができずにいるだけかもしれない。

つまり計画やその結果にとらわれると人は小さな満足に止まってしまう。

だからボクは思うんだ、

もしかしたら目には見えない存在がいて、その存在が偶然を装って、自分にとってもっとさらに上の幸せがあることを気づかせてくれているのじゃないかと。

幸せな偶然とはそんなもの。

 

もちろん何も努力しないで、ただ偶然を待っていればいいと言うわけじゃない

今やるべきことを完全にやって、その上でのことだ。

人事を尽くして天命を待つ

ということ。

 

計画通りに行かなくても落ち込まない、気にしない

だって計画なんて何もしていないのに偶然に幸せを掴む事だってたくさんあるのだから。

むしろ計画通りに行かない方が面白いかもしれない。

きっとそうだ、順風満帆な物語より逆風に煽られながら苦難の旅を続ける物語の方が断然面白い。

 

毎日、瞬間瞬間にベストを尽くすことができればそれでいい。

やりたいことを心に描き。なりたい状況を心に描き。そして今できることをやるべきことを一生懸命やる。それで充分だ。

後は幸せな偶然の力を信じてリラックスすればいい。

それが自分の計画した通りの時期にやってこなかったとしても、幸せな偶然はいつかきっと自分にその答えを持ってきてくれる。

 

もし計画していた結果が最初に思っていたものと違っていても、それは次に活かせるかもしれないし、もしかしたら最初に望んでいたものよりも、実は自分にとってベストな結果なのかもしれない。

偶然ってそういうものだ。

得たい思って計画していたものは結局手に入らなかったとしても、それよりももっと自分にとってベストなものが手に入る。

不思議だけど人生ってそういうふうにできている。

 

計画通りにいかないと悩んでいる暇があるなら、次にやることをさっさと始めればいい

次に何をやればいいかわからない方は常日頃からやりたいことリストを作ってリストアップしておくのがいい。

調子の良いときにはやりたいことがどんどん頭に浮かんでくるものだろう。

そういう時にそのそれらのやりたいことをメモに書いておけばいいんだよ。

そして1つの計画がうまくいかなければそのリストの中から次にやることを選んで次、次とどんどんチャレンジしていけばいい。

ポイントは、決してチャレンジすることをやめないこと。

やめない限り幸運な偶然はいつか必ずあなたのところに舞降りてくる。

 

幸運な偶然をもっと簡単な言葉で言えば『ついてる』と言う事!

この記事では要するに、
『計画通り行かなくても、毎日やるべき事をやり、希望を手放さない限り、セレンディピティ(幸せな偶然)は必ず起こる。だから何も心配する必要は無い。』

ということを書いてきたわけだけど。

 

幸運な偶然(セレンディピティ)なんてまどろっこしい言葉を使わなくても、もっと簡単な言葉がある。

それは『ついてる』という言葉。

 

『ついてる』とはつまり『運がいい』ってこと。

自分の運を信頼しているということ。

 

この『ついてる』という言葉を、自分で唱えるように毎日言っていると、本当に人生についてる事が起こる。

そう提唱するのは「銀座まるかん」の創業者の斎藤一人さん。

もしか斉藤一人さんのファンの方であれば当然ご存知だろう。

 

何が起こっても今どんな状況であってもその状況下で『ついてる』と言葉に出して言ってみる。

たとえそれが一見不幸な状況であったとしてもだ。

そうすると本当にその事、その状況がついてる事に変わる。

 

ウソのような話だけれど、ボクはこの教えを実際に毎日実践してきて、それが真実であることを実体験を通して知っている。

 

出来事はどんな出来事であっても多面的であると言える。

どちらの面から光を当てるかによってそれが『いいこと』なのか『悪いこと』なのか、『成功』なのか『失敗』なのかが決まる。

「ついてる」という言葉、それは常にポジティブな側面に光を当てて物事を見ると言うこと。

 

計画通りに行かなくても「ついてる」。

そう言い切る。

一見、失敗に見えることでもその中に成功のタネは隠されている。

人の成功なんていつだってそんな形で現われる。

 

だから失敗したと思ったときこそ『ついてる』と言ってみる。

心で思うだけじゃなくて、実際に口に出して言ってみる。それが大切。

実際に口に出して言えば、それを自分は聞いている。

だからあなたの脳はなぜついてるのか自動的に探し始める。

まるで検索エンジンのように、その答えが見つかるまで探し続ける。

そしてある時不意に、「あぁそうか、これはこれこれこういう理由でついてるのだな」とひらめく時がやってくる。

その時は自動的に。何の苦労も努力も無しにやってくる。

人間の脳ってそういうものなのだ。

 

どんなにつらい状況下であってもそれを『ついてる』と言い切る事は、つまりはその状況に負けていないってこと。

与えられた試練に『まいった』をしていない事。

つまりその時点であなたは自分の試練に勝ったっということ。

 

人生に起こる様々な試練に『まいった』をしなけば、その人の人生は成功と言えるのではないだろうか?

 

たとえ内心、困ったと思う状況に陥っても、

『おもしろい事が起こったな。ついてる』と口に出し、その状況を面白がる。

そこから始めてみるとどんな人生の辛い状況でも可能性が開いて行く。

 

どんなに不運に見える状況でも『ついてる』と言えば状況は一変する。

この『ついてる』という言葉はオセロの白を一気に黒(または逆もあり)に変える力がある。

たったこの4文字に全てをひっくり返す力がある。

 

あなたはついている。

今ここで生きているということだけでかなりついている。

計画通りに行かないことがあったとしても、それは単にまだ見ぬさらなる大きな成功のための前準備なのかもしれない。

毎日やるべき事をやり、希望を手放さない限り、セレンディピティ(幸せな偶然つまり『ついてる』)は必ず起こる。だから何も心配する必要は無い。

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