アフィリエイト目的のサイトやブログが信用できない理由

口コミ探偵『クチタン』

このページでは、アフィリエイト目的のサイトやブログに掲載されている情報がなぜ信用できないか、その理由について書いている。

 

まず、アフィリエイト目的のサイトやブログってどんなサイトなの?

と思われる方のために簡単にご説明しよう。

 

アフィリエイトとはネット上で商品やサービスを紹介して手数料を稼ぐビジネスのひとつ形態。

いわゆるネット上の広告代理店であり、もっと簡単に言うとネットで紹介手数料を稼ぐビジネスの事だ。

アフィリエイト目的のサイトやブログというのは、それら紹介手数料を稼ぐ事を目的に作られたサイトやブログの事。

 

きっとあなたも、過去に何か商品を購入しようと思った際に、ネットでその商品やサービスについて調べたことがあると思う。

その際にアクセスしたサイトやブログが、ランキング形式のものであれば、ほぼ間違いなくそれらはアフィリエイト目的のものだ。

また、それらアフィリエイト目的のブログやサイトを運営する人を一般的に『アフィリエイター』と呼ぶ。

 

アフィリエイト目的のサイトやブログから情報を得る事の問題点は下記になる。

  1. ランキング上位の商品やサービスが必ずしも良いとは限らない。
  2. ネットの方が選択肢が広いとは限らない。
  3. 掲載されている情報が正しい情報とは限らない。
  4. 掲載されている情報が最新の情報とは限らない。
  5. 商品の体験談が必ずしも真実であるとは限らない。
  6. 全く価値の無いゴミサイトやゴミブログが多数ある。

という事だ。

 

これらの問題点について一つずつご説明してゆこう。

 

ランキング上位の商品やサービスが必ずしも良いとは限らない。

アフィリエイト目的のサイトやブログには、必ずと言っていいほど商品のランキングが登場する。

例えば『おすすめランキング』とか『●別ランキング』などだ。

 

これらのランキングは商品を選ぶ際には非常と便利なものだとは思う。

というのは、

何か自分の欲求を解消するために商品を購入する場合、

その欲求を解消さえしてくれれば、どの商品でも良い場合があるだろう。

 

例えば薄毛で悩んでいる方が育毛剤を探している場合、

自分の悩みである『薄毛に効果』があって、『費用が安い』ものであれば、別にどの育毛剤であってもいいのではないだろうか。

いわゆるコストパフォーマンス(コスパ)が高い商品ということ。

特にブランド等にこだわらなければそうではないだろうか。

 

数ある商品の中からひとつの商品を選ばなければいけない場合、

このようなランキング形式で商品が紹介されていれば選ぶ方は選びやすい。

悩む必要も迷う必要も無く、アフィリエイターがオススメするランキング上位の商品を選べばいいわけだから。

 

ただ、問題なのはこのランキングの順位についてだ。

これらランキングの順位はアフィリエイターの都合で決められている場合がほとんどなのだ。

アフィリエイターの都合とは、つまり

どの商品を上位に持ってくれば一番自分が儲かるか』ということ。

 

決してユーザーの為にランキングの順位を決めているわけではない。

まあ、アフィリエイトも営利目的なのでそれは当然と言えば当然だろう。

 

例えばテレビのCMで商品やサービスの広告を流す場合、

「自社の商品やサービスが一番すばらしいですよ」

と言ってそれらを紹介するのは当たり前のこと。

 

仮に他社の商品やサービスの方が優れていたとしても、

普通、他社のものをオススメしたりはしない。

 

これと同じで、

アフィリエイト目的のサイトやブログも自分たちの利益が上がるものしか紹介しないのだ。

特にランキング上位の商品やサービスは、彼らアフィリエイターが儲かるからランキングの上位にあるわけで、

決してユーザーのためにランキングされているわけではないことだけは覚えておいて欲しい。

 

ネットの方が選択肢が広いとは限らない。

もしかして、あなたは何か商品を購入する場合、実店舗で購入するよりも、ネットの方が選択肢が広く、自分にとって最適な商品を見つけやすい、と思っているのではないだろうか?

 

インターネットを使ったオンラインショッピングならば、実店舗と比べ、商品数が比べものにならないぐらい豊富にあるわけだから、それらの豊富な商品の中から選べば、自分にとって最適な商品を見つける事ができるはず。

と、あなたがそう思うのも無理はない。

 

でももし、あなたの求める商品に数多くの類似の商品があり、その中からたった一つを選ばなければいけない、としたらどうだろう?

それら類似した商品の料金や特長を一つずつ比較検討して、自分にとって最適なたった一つの商品を選ばなければならないとしたら。

ましてやネット上ではそれらの商品を直接見る事も手を触れることもできないわけだ。

そんな状態で膨大な類似商品の中から、自分にとって最適な商品を一つ選ばなければならいとしたら・・・・。

考えただけでうんざりしてしまうのではないだろうか?

 

そんなふうに思ったあなたの目の前に救世主のごとく登場するのが、アフィリエイト目的で作成されたサイトやブログ。

それらアフィリエイト目的のサイトやブログは、星の数程ある膨大な類商品群の中からあなたにとって最適な商品を提示してくれる。

各商品の料金や特長を丁寧に比較し、優劣を付けてどれがおすすめなのかランキングなどを使ってあなたにわかりやすく説明するわけだ。

 

それはそれで非常に有益なことだと思う。

わざわざ自分でその商品についての情報を集めたり、それらの商品の情報を比較検討する必要もなく、ただ単にそれらサイトやブログ内の誘導に従えばいいだけなのだから。

悩む必要も無いし、時間の節約にもなる。とても便利で楽だ。

そこに掲載されている複数の商品を比較し、その中から一つの商品を自分でも納得して選ぶわけだから、あなた自身も『買わされた感』はないだろう。

あくまで、『自分で選んでその商品を購入した』という満足感や達成感も得られるはずだ。

 

しかし問題なのは、

そのランキング内で紹介されている商品は、 すべてアフィリエイターにとって都合の良い商品だけが集められている、ということ。

 

例えば、

A社、B社、C社、の商品があったとする。

その中でA社の商品が最も性能が良く、料金も安く、コストパフォーマンス(後は略してコスパ)が高かったとする。

しかし、B社の商品を販売した際のアフィリエイト報酬がもっとも高かった場合、

アフィリエイターはB社の商品をランキング1位にして、同種の商品の中ではもっともオススメの商品とする可能性が非常に高い。

 

また、もしも、

もっともコスパの優れた商品を販売しているA社が、アフィリエイトで自社の商品を売るのをやめた場合、

アフィリエイターはA社の商品を自分のアフィリサイトのランキング内から削除する。

なぜなら、そのような商品を自分のサイト内に掲載しておいても、自分のアフィリエイト報酬につながらないからだ。

 

つまり、

それらのアフィリエイト目的のサイトやブログを参考にして商品購入の検討をしている一般ユーザーは、

もっともコスパの優れたA社の商品を選択肢に入れることさえ出来ない、というわけだ。

単にそのアフィリエイターの利益にならないという理由だけで、その商品を購入する機会を失うということなのだ。

 

仮にそのもっともコスパのすぐれたA社の商品が、それらアフィリエイターが運営するサイトやブログに残ったとしても、

彼らアフィリエイターはそのような自分の利益につながらない商品をオススメすることは絶対にない。

 

おそらく他社のアフィリエイト報酬の高い商品との比較の中で、A社の商品には難癖(なんくせ)をつけてランキング外に押し下げるだろう。

どんなにコスパの優れた商品でもそうなる。

それがアフィリエイト目的のサイトやブログというものの実態なのだ。

 

それならば実店舗で商品を買った方がよっぽど公正な目で判断して商品を選べるとは思わないか?

アフィリエイト目的のサイトやブログは、あくまで彼らアフィリエイターにとって都合の良い商品構成になっているだけ、ということを覚えて欲しい。

 

掲載されている情報が必ずしも正しいとは限らない。

今の時代、何かについて調べる場合、ネットで調べるのがもっとも効率が良いと思われるかもしれない。

何でも検索エンジンで調べれば、一瞬でその答えが出て来るのだから。

確かにそういう一面はあるとは思う。

 

しかし、それらのネット上に掲載されている情報が必ずしも正しいとは限らない

それらの情報が正しいという保障は何もないのだ。

 

そもそもネット上の情報が正しいかどうかなんて誰もチェックはしていないし、

仮に、その情報が最初からウソだとわかっていても、それらを自由に掲載できるのがインターネットというもの。

 

特にアフィリエイト目的のサイトやブログは自分が儲けるために作製されているため、

自分の利益のためには当然、自分にとって都合の良いように情報をねじ曲げることがある。

 

先にも書いたように、

仮に、その商品やサービス内容がイマイチなものであっても、彼らアフィリエイターは高額なアフィリエイト報酬に釣られて、それらイマイチな商品を平気でランキング上位に持ってきて売ろうとするのだ。

 

また、彼らアフィリエイター達は、それが儲かるジャンルだと思えば、様々なジャンルのサイトやブログを立ち上げる。

そして彼らはそれらの中で、あたかもそのスジの専門家のように振る舞うのだ。

ある時はダイエットの専門家。
ある時は脱毛器の専門家。
ある時は育毛剤の専門家。
ある時はFXの専門家、
ある時は・・・。

 

変幻自在、儲かると思えば何にでもなるのが彼らのすごいところ。

 

しかしながら、

それら自称『専門家』の書いている記事の内容といえは、

ちょこっとネットで検索して調べた内容を、さも自分の意見であるかのように書き直しているだけだったり、

書籍や雑誌に掲載されている記事をパクってみたりと、

一見それらの記事はそれらしく見えたとしても、一皮むけばド素人が見よう見まねで書いただけの薄っぺらなもの。

所詮、自分で書いたその記事の内容が、正しいかどうかさえわからないズブの素人が書いたものなのだ。

 

それなのに彼らアフィリエイターは、いかにも専門家ズラをして振る舞い続けるのだ。

 

そうやって、彼らアフィリエイター達はその商品の購入見込み客を教育し、リスペクト(尊敬)させ、商品購入につなげようとしているわけだが、

 

あなたが商品やサービス購入の際に参考にしているその記事も、実はド素人(アフィリエイター)が見よう見まねで書いただけなのかもしれない。

そんなド素人(アフィリエイター)の書いた記事をあなたは信用できるのか?

 

このようなアフィリエイターのやり方が悪いことだとは言わない。

それが彼らの仕事なのだから、

お金を儲ける為に、そして自分自身が豊になるために、様々な手段を使って商品やサービスを売ろうとするのはアフィリエイターをはじめビジネスマンとして当然なのだから。

 

しかし、それらの情報を鵜呑みにさせられて商品を買わされる一般ユーザーにとっては残念な話だ。

なので、アフィリエイト目的のサイトやブログに掲載されている情報は必ずしも正しいとは限らない、ということは覚えておいた方が良いだろう。

 

掲載されている情報が最新の情報とは限らない。

アフィリエイト目的の記事は、その記事の投稿日を記載しない場合が多い

 

なぜ、記事の投稿日を記載しないかと言うと、

『その記事が古い記事であることが、サイト訪問者にバレてしまうのを避けるため』だ。

 

なぜ、その記事が古い記事であることがバレるとマズいかと言うと。

 

『このブログに書かれてある情報は古いから信頼できないな』

とサイト訪問者から思われることを避けたいからだ。

 

『そんなふうに思われると売上が下がってしまう。』

と、アフィリエイター達は考える。

 

なので彼らは記事の投稿日をわざと記載せずに隠しておくのだ。

 

もちろん、サイト訪問者からそんなふうに思われたくなければ、

常に自分のアフィリエイトサイトを最新の情報に更新すれば良いのだが、

単にお金儲けが目当ての多くのアフィリエイター達は『最小の努力で最大の売上』を目指しているので、そんな面倒くさいことはやりたくはないのだ。

 

できれば、

『一度作ったサイトやブログをほったらかしで稼ぎたい』

と考えているわけだ。

彼らは『ほったらかしで稼ぐ』『楽して稼ぐ』という言葉が大好きだ。

 

まあ、人間なので楽な方に流れるのは仕方がないが、

 

それらの情報を参考にする一般ユーザーにとっては非常に迷惑な話だ。

過去の間違った情報が、さも現在でも真実であるかのように、いつまでもネット上に掲載されているわけだから。

 

過去においては正しい情報が、今では間違った情報になることはよくある事だ。

アフィリエイト目的のサイトやブログの情報については、最新の情報を掲載する配慮がなされていない場合が多い。

その情報が最新の情報であるとは限らないと覚えておいた方がよいだろう。

 

商品の体験談が必ずしも真実であるとは限らない。

アフィリエイト目的のサイトやブログには体験談形式のものも多い。

これはそのサイトやブログの管理人(アフィリエイター)が、

自らその商品やサービスを購入し、実際に使用し体験したかのようなリアルな体験談記事が掲載されたサイトやブログの事だ。

もしかしたらあなたもそのような体験談型のサイトやブログを見た事があるかもしれない。

 

それらのサイトやブログは、単に商品を紹介しているだけで無く、

『実際のその商品やサービスにお金を払って購入してみないとわからない情報』が記載されているため、

その商品の購入を検討中の方にとっては、非常に有益な記事だと言える。

 

しかしだ、

それらの体験談型のサイトやブログを作製しているのはアフィリエイターである事を忘れてはいけない。

それら体験談型のブログやサイトも、間違いなくアフィリエイトを目的としたもの。

つまり、

営利目的ということだ。

 

彼らアフィリエイターは決してそれらの体験談を、単なる趣味や自慢話のために公開しているわけではない。

彼らの目的は『商品を売ってお金を儲けること』。

 

なぜ、彼らはわざわざ体験談風の記事にして商品を紹介するのかと言うと、

体験談風の記事にすると、普通に商品を紹介するよりも、その商品がよく売れることを知っているからだ。

 

この体験談風の記事はアフィリエイトの販売テクニックのひとつだ。

実際のところ、普通に商品を紹介してもそれほど売れないため、わざわざその商品の体験談を作製して商品を売ろうとしているのだ。

 

単にその商品やサービスの特徴や料金を書いて売るだけよりも、

実際にその商品やサービスを使った人が書いた、体験談記事の方が説得力があるのは明らかだ。

 

例えば、

ダイエットに悩んでいる人が、何か良いダイエット方法は無いかとネットで探していた際に、

「●●ダイエット体験談」というブログを見つけたとする。

 

そこには自分と同じようにダイエットに悩むある女性の体験談が書かれており、

デブの状態からダイエットに成功して日々スマートに瘠せていく様子を写真付きで詳しく掲載されてあったとすれば、

アフィリエイトの事を何も知らない一般人ならばおそらく、それらのブログに書かれてある内容を信じるだろう。

 

そして、「このブログで体験談を書いている人と同じ商品やサービスを利用すれば自分もダイエットに成功できるかも」

と、淡い期待を抱き、そのブログでオススメされている商品やサービスの購入に至るわけだ。

 

このような商品を売るための工夫は悪い事ではない。

むしろ、商品の体験談はその商品やサービスの購入を検討中の方にとっては非常に有益な情報だと言えるだろう。

 

しかし、問題なのは

『それらの体験談がヤラセ(作り話)の場合もある』

ということだ。

 

先ほどから何度も書いているように、アフィリエイターの目的は『商品を売ってお金を儲ける事』。

なので、自身の利益に繋がらないようなことは基本やらない。

 

彼らがその商品やサービスの体験談を書くために、

本当にそれらの商品やサービスを自身で購入して体験していたとしても、

もしそれらの商品やサービスが期待していた効果を得られなかった場合、

事実をねじ曲げでっち上げの体験談を作製する場合がある。

 

それも当然だ。

その商品やサービスを体験したところ、

「実際にはそれほど価値が無かったです」

などと事実を書いてしまうと商品は売れないからだ。

だから彼らアフィリエイターは実際に体験した内容と異なるヤラセの体験談記事を作製せざるを得ない場合もあるわけだ。

 

すべての体験談記事がそうだとは言わない。

でも、

売ろうとしている商品について悪く書く商売人は普通いない。

 

また、それらの体験談記事を、本当に自分で体験した内容について書くのならばまだしも、

お金を払ってプロのライターに依頼して書いてもらい、それもさも自分が書いたようにする場合も多い。

 

いわゆるゴーストライターというものだが。

 

それが悪いと言うわけではない。

ゴーストライターが書こうが、実際にそのサイトやブログの管理人であるアフィリエイター本人が書こうが、

それらの体験談記事が真実でありユーザーにとって有用な内容であれば問題無いわけだから。

 

しかし、ゴーストライターも、アフィリエイターから仕事をもらって体験談記事を書く立場なので、

アフィリエイターが売りたがっている商品のことを悪く書く事はできない。

いくら自分が、それがイマイチな商品だと思っても、『オススメです』と書かざるをえない立場なのだ。

 

結果、事実と反するありもしないヤラセの体験談を書かざるを得ない場合もある

これが現実なのだ。

 

まあ、彼らもライター報酬をもらっているので仕方ないと言えば仕方ないだろう・・・。

 

だけど、それらの架空の体験談記事を信じて商品やサービスを購入してしまうユーザーにとっては、

そんな体験談風の記事は、単に『クソ情報』でしかない。

 

また、アフィリエイト目的のサイトやブログにはよく『商品購入者からいただいた感想』という記事がある。

これも体験談形式の記事の一種だ、

実際にその商品を購入した方から送られてきた感想を掲載している、という形で掲載しているこれらの記事も、

おそらくはほとんどは自分達で創作したヤラセ感想文だろう。

 

というわけで、商品の体験談が必ずしも真実であるとは限らない、ということは覚えておいた方がよいだろう。

 

全く価値の無いゴミサイトやゴミブログが多数ある。

アフィリエイト目的のサイトやブログは自分たちの利益を最大化させるために、

お手軽に作製した、ほとんど内容の無いサイトやブログを量産する。

いわゆる『ゴミサイト』や『ゴミブログ』と言われているものだ。

 

それらのゴミサイトやゴミブログを量産するアフィリエイター向けに、専用のツールも販売されている。

彼らアフィリエイターはそれら専用ツールを使って、一般ユーザーにとっては何の役にも立たないゴミ情報をネット上にバラまき続ける。

 

それらがゴミ情報であったとしても、そこにアクセスしたユーザーからたまたま、まぐれで商品が売れる場合があり、

それを狙って彼らアフィリエイター達はせっせとゴミサイトやゴミブログを量産するわけだ。

 

それらのサイトやブログはキーワードだけはしっかり意識して作製されているため、

一般の検索ユーザーがそのキーワードで検索した際に、検索結果に表示する場合も多くある。

 

しかし、

それらのゴミサイトやゴミブログはユーザーに有益な情報を提供することを目的に作られたものでは無いので、

一般の検索ユーザーにとっては何の役にもたたない迷惑なものでしかありえない。

 

一般の検索ユーザーはそれらゴミレベルの情報に振り回されて、ダマされて、人生の貴重な時間を失ってゆく。

 

ところが、そんな状況を天下のグーグル様が黙って見逃すわけはない。

そんなクズサイトやクズブログばかりが、検索エンジンの検索結果に沢山表示されてしまったら、

グーグルと言えども、利用者から嫌われて利用されなくなる恐れもあるし、自社のブランド価値が落ちてしまうからだ。

検索エンジンも所詮はお客様あっての商売だから、お客様に迷惑をかけるそんなゴミサイトやゴミブログを、自分の検索エンジンの検索結果に表示したまま放置するわけにはいかない。

 

そんなわけで、ある時からグーグルは、そんな一般検索ユーザーにとって何ら価値の無い、それらのゴミサイトやゴミブログを検索エンジンの検索結果から一掃しはじめたのだ。

 

検索エンジンから排除されたなら、彼らアフィリエイターは一円のアフィリエイト報酬も稼げない。

そういう状況に危機感を覚えた多くのアフィリエイター達は、ゴミサイトやゴミブログの量産をヤメるようになっていった。

 

そして次に彼らがやったことは、

『一見内容のあるサイトやブログ』をいくつも作る事だ。

 

それらのサイトやブログは一見内容があるように見える。

そこそこ意味の通る記事が書いてあったり、見栄えもそれほど悪くはない。

確かに一見まともに見えるのだ。

 

「これでグーグル様にも嫌われないはず」

彼らはそう考えた。

確かにその考えは正しかった。

グーグルはそれらの『一見内容のあるサイトやブログ』を評価して検索エンジンの上位に上げることもあるのだから。

 

しかしだ、

このページに書いてきた通り、これらのサイトやブログには人としてのモラルも節操も何も無い。

 

アフィリエイト報酬さえ稼げれば、何が売れてもかまわない。

何が売れても自分の利益になるのだから。

その商品が良くても悪くても、自分たちには何ら責任なんて無いのだから。

 

そこには何のポリシーも無い、

ただ儲かればそれでいい、

言わばそれだけが唯一彼らのポリシーだ。

 

本来、関連性のある情報を結ぶ役割の被リンクを、

彼らアフィリエイターは自作自演で付けてまわる。

儲けるだけが目的のサイトやブログになど、だれもリンクを張ってくれないから、

彼らは自分で自分にリンクを張って、検索結果の上位に表示しようとする。

検索結果の上位に表示すれば、もっと儲かると信じているからだ。

 

彼らは毎日検索エンジンで自分のサイトが今何位かを気にしている。

彼らはまるでおとぎ話の白雪姫に出てくる魔女のように、

鏡に向かって『この世で一番奇麗なのは誰?』と問いかけているようだ。

端から見ればそんなのはおろかな魔女でしかないんだよ。

あなたが仮に一番になったって、あなた以外だれも喜ばない、幸せにもならないのだから。

 

結局彼らはゲームをしてる。

どうやったら消費者にその商品を買わせる事ができるのか?

どうやったら自分の利益を最大化できるのか?

なるべく楽して、ほったらかしで・・・。

そんなことしか考えていないのだ。

「安い商品を沢山売るよりも、高い商品を一個売る方が簡単だし儲かるんだよね」

仲間内ではそんな会話を交わしている。

 

お客の利益は二の次で、自分たちの利益に血眼になっている。

売る為ならば時には詐欺師のように、ある事無いこと書いてみて、

人から奪う事ばかりを考えているのだから。

 

そんな全く価値の無いゴミサイトやゴミブログがネット上には多数ある、ということは覚えておいた方がよいだろう。

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